愛しき日々よ

いつまでも幸せ溢れて

2020年の終わりを見つめて その2

こういうことを表で言うのは最後にするので許してください。

 前回のはこれ

run2020.hatenablog.com

嵐のファンとしてのただの泣き言、自分語り、ポエム…それ以外の何物でもないです。

前回以上に自分のために書いている文章です。いつか冷静になった時に恥ずかしくなって消すんだろうな、ってことが容易に想像できるぐらいにはきっとポエムです。許してください。

 

誰に許しを乞うているのかは分からないけれど、これだけ保険を掛けたのでここから先は自己責任でお願いします

 

 

 

 

もう本当に辛い

2年前からなんとかして冷静で強いファンであろうとしてきたつもりだったし、そうなろうと必死に頑張ってきたつもりだった。

 

けどもう怖い、2021年が怖い。

 

前回のブログに「嵐のファンであることが自分のアイデンティティの一つだ」と書きました。

何を大げさな、たかが趣味の一つだろう。そう思われているのかもしれない。(別に解散するわけじゃないでしょ、いなくなる訳じゃないんだから、なんて言われた日にはさすがにぶっ飛ばす)

 

嵐は私の青春だった、そう語る人がいる。

その言葉に対抗するつもりは微塵もないけれど私にとって嵐は人生であり全てです。

何十年も生きてきた訳でもない若造が何が人生だ、と思われると思います。私もそう思う。

 

だけど嵐が私の全てだったことは誰にも否定されたくない。

そりゃ嵐と出会ってなくても適当に年を重ねてそこそこ楽しく生きてきたんだろうと思う。

でも嵐がいなければできなかったことや経験できなかったことがたくさんあるし、出会えなかった人もたくさんいることもまた事実です。

 

こうやって文字にした瞬間に空虚で表面的な思い出語りになってしまうのも辛いけど、自分だけが分かっていればそれでいい。

 

「嵐のファン」であるからこそ見ることができた景色、「嵐のファン」であるからこそ味わうことができる感動、辛いことも悔しいことも嬉しいことも楽しいことも幸せなことも全部「嵐のファン」であるからこそ得られた感情で。

それらが全部今の自分を形作っています。

彼らとの出会いが無ければ自分はいったいどういう人生を歩んできたのかと考えるだけでぞっとする。

 

HELLO NEW DREAMのCM("https://www.youtube.com/embed/gbK8lSMzrwg" )じゃないけれど本当に

「毎日どこかに、嵐がいた」んです。

 

テレビをつけても雑誌を開いても、音楽をかけても、ふと街中で顔を上げても、どこかに必ずいた嵐、

十数年間それが当たり前の日常だった自分にとって2021年を迎えることはただただ恐怖です。

 

 

 

VS嵐嵐にしやがれも終わった。

この期に及んでまだ来週には新春三つ巴スペシャル、TOKIO×嵐が待ってるんじゃないかと願っている自分もいる。

更新されることがないであろうTOKIO嵐のLINEアカウントもずっと消せないでいる。

 

つい数日前にテレビ誌を開いて嵐の正月特番特集が組まれていないことに大号泣したのにも関わらずだ。

 

 

ありがとう、楽しかった。という気持ちとまだまだ5人でいる姿を見たい(オタクの我儘だよ)、寂しい。という気持ちでいっぱいでどうしていいのか分からない。

 

 

 

取り繕っていても仕方ないのでもう少し自分の気持ちに正直になろうと思う。

 

私は潤くんのファンです。

ファンが不安なときはまっすぐな目で、言葉で「付いてきて」と寄り添ってくれる、プロのアイドルとしてどこまでも誠実で、熱くて(嵐のこれからのことを「俺は本当に愛するものを自分の手で殺そうとしてると思う」と語った時はその瞬間泣き崩れた)31日の大事なライブの時の自分の髪形をファンに選ばせてくれるぐらい優しくて(たった二日前のエピソードだぞ!?前髪おろすのとあげるのどっちがいい?って!!!優しいだろ?!!てか二択なのにコメント書き込む形式をとった潤くん可愛くないか?!!)、なによりかっこよくて!(世界一ホントにこれはもう絶対。世界一、銀河一。あのどれだけドーランを塗りたくっても主張を続ける凛々しい眉毛もめちゃくちゃ長くてふさっふさなまつ毛もシュッとした目も口元のホクロもパーフェクト。下界に間違えて舞い降りてきた天使)かわいくて!(何年か前まではえぇ~松潤?なんか怖そう、てか俺様そうなんて言ってる人たちも多かったけど番組で4人やよしむーにさんざんいじられてる姿やふとした仕草や表情を見て世界が潤くんの可愛さに気づき始めた節ある)

こうやってまた空虚な言葉を並べてしまっているけれど、そんな松本潤さんの演技も、ダンスも、歌も、笑顔も、パフォーマンスも、言葉も姿も、生き様も考え方も、全部全部大好きで大好きで。

生まれて始めて好きになった人が潤くんでよかった、彼に出会えて、彼のことを応援出来て、本当に幸せで。自分のことなんか好きじゃないけど潤くんのことを好きになった自分のことは結構好き。

本当に彼が大好きなんです。

 

でも、だからこそ。2020年の終わりが近づくにつれて不安なこともあった。

一人レギュラーの番組を持っていない彼は2021年以降何をするんだろう。私たちは彼の姿を見ることができるのだろうか。裏方に回ってしまうのではないだろうか。さっき来たFCのメール伝言板にお仕事情報ないの色々キた。

 

誰よりも嵐のことを、嵐のファンのことを思い、先陣きって様々なコンテンツを届けてくれている彼に、”嵐のため”に膨大な時間を割いている彼に対してそんな不安を抱いてしまう自分が情けなく感じることもあった。

 

どんなインタビューでも「2021年以降のことは考えていない、とりあえず今は最後の日まで悔いの残らないように走り抜けるだけ」と語っていた潤くん(熱いでしょ、めちゃくちゃかっこいい)

その言葉に少し寂しさを感じてしまったのも事実でした。

 

誰よりもファンに寄り添おうとしてくれる彼は、ファンのそんな不安もお見通しで、「引退はしないから心配しないで」とブログで語ってくれました。その言葉は何よりも嬉しかったです。

 

 

だけど気づいてしまった。

VS嵐の最終回では「松本潤のこれから、気になる人いるんだろうな」とパスを出した翔くんに「ちょっとゆっくりする」と答えた彼の姿。

 

私は松本潤のファンであるけれど、その前に5人全員のことが大好きで。いくら自担が活動を続けると言っても大好きな5人の姿を追うことができなくなる。その事実を改めて突きつけられました。

 

ファンに誠実な5人だけどその実態はどこまでも内側を向いていて嵐本人たちが嵐のことが大好きで。そんな姿が私達ファンも大好きで。

 

もうダメ。寂しい。どうしようもなく寂しい。長々と文字を連ねてきたけど結局はそこにしか到達しない。

 

そうはいってもあと数日で2020年の12月31日はやってくるし、年が明けたら明けたで寂しい寂しいとはいいつつも何となく普通に毎日を過ごしていくんだと思う。

めちゃくちゃ嫌だ。

 

気分を変えようと見始めたライブDVDでも結局は色んなことを思いだして泣いてしまう。

 

この文章の終着点は見つからないし、このままだと永遠に泣き言を言い続けてしまう気がするのでもう終わりにするけれど、ひとつだけ。

上にも書いたけど多分2021年以降嵐がいない世界でも私はなんとなく普通の日々を過ごすんだろうしそれなりに楽しんで生きていくんだと思う。嵐は私の人生だなんだと語っておきながらきっと何食わぬ顔して生きていく。

 


光り輝く9人の姿を追いながらも心の奥底にある少しの罪悪感はこれからも多分事あるごとに主張してくるんだろう。

 


だけど余りにもバカでかい声で主張してきて辛くなった時はゆっくりと過去を振り返って思い出に浸りたい。

 

 

 

好きな人たちに好きな人たちの影を重ねてしまうことがあるかもしれない。

 


だけど5人のことを自分にとってのヒーローだ、と語る彼がいるように私にとっても5人はヒーローだし大きな存在であることは絶対に揺るがない。

 


とりあえず今は31日のライブを全力で楽しんで、寂しい辛い大好きだと叫びつつもしっかり受け止めることができるように強くなろうと思う。

 

 

 

2020年の終わりを見つめて

  

2020年の終わりが迫ってきた今、嵐のファンとして抱いている想いを一度文章にしておこうと考え、このブログを書き始めました。


もし、読んでいるうちに少しでも違和感を抱いたり不快感を覚えられたのなら、そのままブラウザバックしてください。きっとその方がお互いにとっていいはずです。

 
ただの自分語り、と言うか日記のようなものです。まぁブログってそういうもんでしょ…なんて言い訳のように開き直って書いてます。

 

 

2019年1月27日、あの日受けた衝撃と絶望はこれから先も絶対に忘れられないと思います。

ざわつくSNSを見て、きっと何かの間違いだ、そんなことがあるはずがない。全て嘘だと言ってくれる筈だ、と藁にもすがる思いでFC動画を開きました。

 

5人が何の話をしてるのか全く分からなかった。嘘、理解したくなかった。

 


ただただパニックになって泣き喚くしかその時の私にはできませんでした。

どうしていいか分からず友達に電話をかけて。ずっと「なんで?」「どうして?」を繰り返していたように思います。

 

悪意の有無に関わらず、嵐の話題が溢れる世間に溺れ、所詮”外野”にすぎない人たちの大きな声に傷つき振り回され、疲弊しきっていました。


それでもなんとか5人の言葉だけをすくい上げ、その言葉だけを信じようとしました。

 

ところ構わず号泣するような悲しみ方をしなくなった頃(そうは言ってもふとした瞬間静かに泣き出すことはあった)

 

"「2020年のケツ、12月31日の23時59分まで精一杯走り抜けます」「風速を上げていくぞ」と語ってくれた彼らに、私も精一杯ついていこう。"

"この2年間は、嵐のことだけを考えて、嵐のことだけを見つめて、一日一日を大切に、丁寧に過ごそう。"


そう固く決意しました。


あの日からたくさん考えました。私にとっての嵐ってなんだろう、そもそも嵐ってなんなんだろう、アイドルって、ジャニーズって、人生って……色んなことを考えました。(書き殴ったメモがたくさん残ってます。また何かのタイミングで誰か読んでください)

 

 

 

 感情の浮き沈みの激しい毎日を送りながら、何でもない瞬間にどうしようもなく辛くなったり、コロコロと変わる自分の感じ方に絶望したりしながらも必死に自分なりの答えを見つけようとしました。

 

そんな中で、新たな出会いもありました。


時とともに自分も周りも歳をとるし、それなりに価値観も変わってくる。

だからこそ、その姿を重ねて共通点を数えることは無粋だと思っています。


それでもやっぱりどこか似ているところがあったのだと思います。

雰囲気なのか、アイドルとしての在り方なのか、どこまでも誠実で真っ直ぐなその姿なのか。

少なくとも私の日々に彩りを持たせてくれる存在であることは間違いありませんでした。

 

「最近Snow Manが気になる」

"好きなんだよね"とはどうしても言えませんでした。(めちゃくちゃ失礼な話だけど)

 

その言葉を口に出すことは5人に対する一種の裏切り行為なのかもしれない。きっとそんな思いがあったのだと思います。


でも今思えばそれはつまらない意地でしかなく、長年嵐が好きだと言い続けてきた自分の体裁を守るためだったのかもしれません。

 
9人のことが気になるんだ。と、人に話すには大きな勇気が必要でした。

 けれど何かのタイミングでぽろりとそう呟いた時、こんな言葉が返ってきました。


「そうだよね、2021年以降のために好きな人つくっとかなあかんもんね」

 

その言葉がとても心に刺さりました。

5人のことを身近に感じられなくなるから。

だからその代わりに9人のことを好きになろうだなんて、そんな打算的な感情で彼らのことを好きになったわけじゃない。


他の何かでその穴を埋められるような、私が5人のことを思う気持ちはそんな軽いものじゃない。何も知らないくせに無責任なこと言うな。

頭の中はそんな醜い感情でいっぱいでした。


アイドルを好きになる、って自分の価値観だったり生き方、置かれている状況、あるいは好みの顔、歌声、ダンス…とか色んな要因が組み合わさって成立する、ある意味運命的で瞬間的な出会いだと思う。


私の場合、その要因の一つに、「受け入れ難い事実から目を逸らした現実逃避」という要素があったのかもしれない。

たしかにそれは否定できない。


だけど、嵐の代替物(言い方が全然よくない)として9人のことを好きになったなんてことは絶対にない。彼らが魅力的だったから好きになった。

 

でも、
あの時決意したように嵐のことだけを考えて日々を過ごすことができなくなっているのは紛う事ない事実。私は嵐のファンです、私はSnow Manのファンです、と言ってもいいのだろうか。そんな風に感じていました。

 

嵐のファンであることがもうずっと自分のアイデンティティの一つになっている私にとって、その思いは恐怖以外の何物でもありませんでした。

 

だから必死に自分の気持ちに蓋をしようとした時期もありました。

けど結論から言ってしまうとできなかった。

 

自分のことは自分が一番よく分かっています。

9人のことが大好きだし本気で応援しているのにいつもどこか罪悪感のようなものを感じていたように思います。

 

 

そんな中がらりと生活様式が変わりました。
コロナ禍で必然と家にいる事が多くなり、鬱々とした気持ちを抱え、独りで考え込む時間が増えました。

一度は受け入れかけていた2021年以降のことを考えどうしようもなく辛くなったり、やっぱり見て見ぬ振りをしてきただけで自分の中で全然消化できていないことに気がつき涙を流すこともありました。

 

 

そんな時でした。
3月30日のCDTV  

 
この事について書くかどうか悩んだけれど自分の中で大きなきっかけになったことは嘘偽りない事実だから。

 
あの日、5人が登場するまでにもう既に私の感情はめちゃくちゃで、ボロボロで、泣きながらテレビの前にいました。

 


あの日の5人のパフォーマンスのテーマは

 


「今、嵐にしか出来ないこと」

 

そのテーマが発表された時、安心感と誇らしさと優しさと少しの寂しさと、色んな感情でごちゃ混ぜになりました。


未知のウイルスで世界中が混乱して、今までと同じような生活が出来なくなって。人とも会えず家にいる時間も増え、未来が見えず誰しもが不安でいっぱいの生活を送っている、そんな中で久しぶりの音楽番組。

 
そんな状況で。そんな状況だからこそ

「嵐に"しか"できないこと」

そのテーマがどうしようもなく響いて、その一言に涙がボロボロ止まらなかった。

 


One Love:Rebornから始まったあのパフォーマンス。

イントロが流れてきた瞬間にあぁ、、と。

張り詰めていたものがふっとほどけていく感覚がしました。

 

今でもはっきり覚えてます。カイトが終わってLove So Sweetが始まるとき

 

 潤くんの「今から明るい曲やるよ」という言葉。

あの瞬間限界まで泣きじゃくりました。

 

私が松本潤のファンだという事もあるかもしれないけれど、あの瞬間テレビを見ていた人たちは間違いなく明るい気持ちになれた。

たった一言だけどそう確信できるほどに力強い言葉でした。


Love So Sweetの歌詞を

「明けない夜はない。二重否定は強い肯定ですから」

SONGSでそう語った翔くん。必ず夜は明ける。色々なことが重なって先の見えない不安の真っ只中にいた私にとって、その言葉は何よりも力強いものでした。でもきっとその歌詞に支えられたのは私だけじゃないはず。

 
メドレーの最後、Happiness

 「これが僕ら嵐にできることなんです。だから今日ぐらいはちょっと嫌なことはもう置いといてまだまだ歌いませんか」

にののそんな言葉。

この煽りってやっぱり嵐だから言えることで、嵐にしか言えないことだと思う。

みんなが知ってる、ジャニーズ事務所のアイドル。


嵐5人が歌って笑っている、その瞬間は、その瞬間だけはどれだけ嫌なことがあっても全部忘れられる。元気になれる。

そんな人がたちがこの世界にはたくさんいて、それが嵐が国民的だと言われる所以なんだろうな、とぼんやり感じました。

 
5人のパフォーマンスが終わって、しばらくは放心状態でした。

 

でも何か一つ私の中で心の整理ができた気がしました。

 


今まで嵐のファンであることは私の大事なアイデンティティの一つではあったけど、「嵐」自体が私の居場所で。

身勝手な考え方かもしれないけれど私の居場所はここだと思うことができました。



自分にとって嵐との思い出って宝物であって宝じゃなくて。貴重で稀な宝じゃなくて、個人の私有物としての宝物。私と5人の間に作った思い出は誰のものにもさせない。 

誰にも否定させない、と。

 

 


悩み続けていたことは何も解決していないかもしれないけれどその日のパフォーマンスのおかげで何か憑き物がスッと取れたような気がしました。

 

 

 


あの発表があった時から、ふとした瞬間に嵐の「できるだけ」という曲の歌詞が頭の中を流れます。

変わっていくことを何故僕らは恐れるのかなぁ

変わらないものを笑うくせに

 その部分だけが唐突に流れます。

「永遠に変わらないものなんてない」あの発表はその事実を突きつけてきました。


だけどそれと同時に変わらない物もあるということにも気づく事ができた。

 

私にとって嵐の曲ってかっこいい、優しい、歌詞がいい、楽しい…って色んな感情になれるものだけど、一番感じるのは”安心”なんだと思います。

至極当たり前のことですけど、ずっと変わらないんですよね。

どれだけ幸せな時も、寂しい時も、楽しい時も辛い時も彼らを好きになってからずっと聴き続けてきた

嵐の音楽はずっと変わらない。

 

音楽だけじゃない。彼らとの間にある私の思い出もずっと変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて。冷静ぶって綺麗ごと(全部本心であることに変わりはないけれど)ばっかり並べてきたけれど今めちゃくちゃ辛い。本当に辛い。しんどい

 

本当は、このブログを書き上げて穏やかに、静かに2021年を迎えたかった。でもダメかもしれない

5人のことを考えると涙が止まらない

 

彼らが何をするにも何に出るにも「活動休止前最後の」って枕詞がつけられることが増えて、今ちょうど”最後の”Mステが終わったところです。

もう、ただ泣くことしかできなかった。

 

正直、メディアや周囲の感傷的なムードに耐えられなくなったこともあった。

昔嵐のことが好きだったと名乗る人たちが辛い寂しいと嘆く様子を見て、今もずっと嵐を好きな人間と、今はもうそこまで興味がないと言ってる人間のしんどさを一緒にするな、なんて人の思いを丸ごと否定してしまうような醜い最悪な感情を抱いたこともある。泣きながら友達に連絡をしてその人を困らせたこともある。(ごめんね、いつもありがとう)

 

 

月並みでどこか薄っぺらく感じてしまう言葉だけど5人がいなければ今の自分はいない。

 

Mステの間に流れたパズドラのCM、起用された時からの総集編だった。

2020年に入ってから色んな番組で「嵐と共に振り返る日本の21年」なんて企画もあった。

 

長くはない自分の人生を振り返ろうとすると5人の姿はそこに絶対に”いる”

 

嵐と一緒に過ごしてきた時間があまりにも長すぎた。

 

あぁこの本屋でいつも嵐のCD予約していたな、学校の行きかえりはずっと嵐聞いてたな、めちゃめちゃ寒い冬にテンション上げようとして夏曲聞きながら帰ったら余計寒くなったな、この道歩いてる時にライブの当落でたんだよな、クリアファイル欲しくてこのコンビニでチョコめっちゃ買ったな、この子と仲良くなったのも嵐がきっかけだったな、、、

 

なんともない日常を過ごしているだけでもいろんな出来事が浮かんできます。

 

スーパーに行ったってドラッグストアに行ったって彼らはいるし、本屋に行ってもいます。

もちろんテレビをつけても絶対にいる。

ふと家の中を見渡しても沢山の写真やグッズ、が並んでるしタンスを開けてもあぁ、この服でドキドキしながら会いに行ったな、なんて。

 

あまりにも思い出が多すぎる

 

あの発表からずっと、前だけを見て今の嵐を追い続けようと思ってきました。「なんで?」「どうして?」という感情はもうないし、そこは自分の中で整理できたつもりです。

 

でも、もうここまで来たら全てを受け入れなくてもいいのかもしれない、そう思うようにもなりました。

 

2020年12月31日まであと数日。

ただ泣いて、あの時はこうだった、ああだった、楽しかった幸せだった、と過去を懐かしんでもいいのかもしれない。

辛い、寂しい、不安だ、嫌だという気持ちだってまだまだある。

 

でも仕方ないやん

だって嵐が大好きだから。

大好きで大好きで仕方ない。本当に好き。

 

今までも、これから先もそれだけは揺るがないし、この思いを譲る気もありません。

 

このままだと2021年に行けない気がして、今感じていることを書きなぐってきました。

 もっと書きたいことがあったかもしれないし、無いのかもしれない。

 

いつかまた、あの発表から2年間のことを落ち着いてゆっくり振り返ることができるようになればいいな、と思います。

 

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ほんの少しだけ自分の気持ちの整理ができた気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パラパラは万病に効く

パラパラは万病に効く

 

唐突な始まり方でなんのこっちゃ分からない方もいらっしゃるかと思いますが、

 

パラパラは万病に効きます。効くんです。(大事なことなので)

 

 

これから私が語っていこうとしているパラパラがどういったものか改めて確認すると、Snow Man冠番組「それSnow Manにやらせてください」の中の「それSnow Manだとおいくらですか」企画の罰ゲームとして行われたものですね。最下位になった人が女子高生のメイクをしてガチのパラパラを踊る、という。

 

 

 

女子高生のメイクをして、ガチのパラパラを踊る????

 

 いや、なんで?なんで罰ゲームでパラパラ?

配信された当初きっとオタクの多くが疑問を抱いたであろう罰ゲームの内容。もちろん当時の私もそうやった

 

JKのカッコしてパラパラとかオモロすぎるやん、何なんw(心の中の藤〇風)

 

 そう、その時は知らなかったのです。この後私に訪れる衝撃を……

 

 

 もうお気づきでしょうが数回に分けて配信された企画の中で一回目からぶっちぎりでビリコースを突っ走っていた人物。彼こそが我が自担、向井康二くんです。

 

詳細は省きますがほんっっっとうにビリ街道まっしぐらで

 

 

結局パート4まで引っ張って最下位は向井康二です~~~~~となり…

 

 

知ってた!!!

 

 

知ってたよ?!!!何なら初戦で勝負ついとったやん!!!!!!!

 

 

「ほんまに嫌やねんパラパラ!!!!!!!ミニスカ履くやろ???もも毛濃いから嫌やねん!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

なんて叫ぶ彼の姿が目に焼き付いて離れません(嫌がる理由もも毛なんかい…なんてツッコミは野暮)

 

 

そんなこんなでパート4の放送が終わり

 

「ほぉおおおおおん 康二がパラパラね~」

 

なんて、正直なめてました。

 

何を、かは分からないけれど康二くんがパラパラを踊るということについて、それほど実感がわいてなかった

 

それもそのはず。次の週の配信がおやすみで予告動画がなかったんですね~~~~

 

 

件の映像が流れた7月3日。

 

今でもハッキリ覚えてる

 

突如更新されたそれスノ公式Twitter

添付された動画を開くと

 

ゆさぴょんのポップでキュートなナレーションのもと、映し出される衝撃映像が

 

 

赤い布でステージを覆っていたスタッフさんがはけていき、下からなめるように撮られたある人物の足元

 

布をだぶつかせたルーズソックスから伸びる、棒切れのような細さでありながらもしっかりと筋肉が付いていることが分かる足、膝上30cmは優に超えるであろうミニスカート、お尻がちょうど隠れる丈のカーディガン

 

その恰好をしている人物こそが例の罰ゲームの対象である向井康二氏であることを確認できた瞬間頭が真っ白になりました。

 

は??!?!??!!!!???!!!!??!!!!!!!!!!

 

 

 

 

は????????????????????????

 

 

まぁいいや、見て。(急な投げやり)とりあえず全ての記憶を消し去って、まっさらな感情でコレ見てほしい。

 

 

 

 

 どうや!!!!!(どうや、とは?)

 

分かります????動画を再生した瞬間の私の気持ち!!!

 

 

人間の理解が追い付かない映像を見せられた時、体って正直なもので…

次の瞬間全身から汗をだらだら流しながらえずき始めたんですね(汚いよおばあちゃん)

 

 

次に理性は働かなくなり、まるで見えないものを見ようとするかの如く一時停止したその画面(女子高生の足元)を指で必死にピンチアウトし始めました

 

いやぁぁぁぁほんとにつらかった。めちゃくちゃ辛かった

 

上半身は一切映さないまま(袖を握りしめてるのは確認済み)(萌え袖大優勝)大絶叫するメンバーのカットへとかわり……(様々なメンバー  膝から崩れ落ちるメンバー)

 

耳に残るのは鍛え上げられた腹筋をこれでもか!というぐらいに使って腹の底から叩き出された

 

「こうこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

の叫び

少し平静を取り戻した私の第一声がコレ

 

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自担の女子高生姿(何度も言うが足元のみ)に視覚的に殴られ、佐久間君のバカデカボイスに聴覚的に殴られ(物理)……

 

ふんだりけったりやん 何これ…

 

と疲弊しきっていました

 

 

それからの一週間は早いようでめちゃくちゃ長かった

 

だって””最高””が分かり切ってるのに盛大にお預けくらってるし…

 

数秒の動画だけを餌に1週間お預けを食らったオタクってどうなるかご存じですか?

 

 

興奮、期待、不安、希望、、、様々な感情が煮詰まった結果

 

”狂い”が凝縮されたオタクが完成するんですよね

 

 

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以下はパラパラ当日の私の様子です。ご査収ください。

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あえてこれだけキャプションをつけるとすると「月が綺麗ですね」


ホラ、もうおもんないし意味わかんないし最悪デショ

 

パラパラという4文字の言葉に脳内は支配され、迎えた配信

 

 

もう内容については多くは語らないから視聴直後の私の様子だけ見てほしい

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 いろんな感情を抱きながら視聴を終えた私が次にとった行動は

 

パラパラのおかわりだった

 

何度も何度もおかわりをつづけ、気が付けば

1週間が経過していました(現代版浦島太郎)

 

そこで、そろそろ現実に戻らなければならないな…とパラパラから目を離した瞬間急な腹痛に襲われたんですね

 

仕方ないからまたパラパラの視聴に戻り、目を離すとハライタ…それを繰り返すこと数回

 

その瞬間二つのことを悟りました

 

一つは

あぁ、私はパラパラなしの生活ができなくなったんだ。

ということと

 

やっとこのブログのタイトルです

 

パラパラは万病に効く

 

 ということ

はぁ~~~スッキリ

 

 こんな文章をここまで読んでくれていてパラパラ見たことないねん…っていう人はきっとほとんど居らんと思うけどあれはいいぞ!!万病に効くぞ!!!

 

あの動画の何のどこの部分が効くかって多分人それぞれやと思ってて…

 

ROT風のナレーションがつけられる中一人鏡に向かって練習を続ける康二、パラパラの呪いにかかり上の空の康二、文化祭の発表のようにどこかソワソワワクワクした表情の観衆、ふっかさんにばらされる夜中もずっとパラパラを練習していた康二、不自然に抜かれる穏やかな表情の舘様、照明が落とされ音楽が流れ一気にボルテージが上がる会場、正面を向いたにも関わらず未だ顔を見せない康二、からの唇を突き出し可愛いメイクをした”康子”の姿、トキヨーーーーーの声と共にガシガシ踊り始める康子、想像以上のクオリティに大興奮の観衆、しれっと振りをまねするしょぴ、手足をばたつかせ興奮をあらわにする観衆、パンチラをする康子、不自然に抜かれる穏やかな表情の舘様(2回目)、康二ではなく完全に”康子”になりきっている康子、突如会場に乗り込んできた白スーツの男舘、困惑する観衆、困惑する康子、周りの童謡を気に留める様子もなく涼しげな様子でパラパラを踊る舘、事態を把握し爆笑する観衆、踊り続ける康子と舘、背中合わせでフィニッシュを決める康子と舘、困惑する康子、澄ました顔でスーツを整える舘、、、

等々

いいだしたらきりがないぐらい刺さるポイントはある

 

 

 

 

ここで急に私自身の話になるけれど(話題転換下手か?)少し前に、康二くんのことばを借りると「頑張る以上に頑張る」を実践しなければいけない時期がありました。自分の中ではめちゃくちゃ辛いけどなんとか食らいついて頑張りたい、そう決心したもののやっぱりしんどくて辛くて、毎朝電車の中で泣きそうになってました。目的地が近づくと急にキリキリ胃が痛み始めたり、吐き気が止まらなくなったり、そんなボロボロの私が電車の中で握りしめてたもの、なんだと思いますか…?

 

そう。

 

パラパラをダウンロードしたスマホですよね~~~~!

 

 

最初は少しでも気を紛らわせようとしてパラパラを眺めてただけだったんですけど、気が付くと腹痛は治り、吐き気も止まってました

 

パラパラ…ガチで万病に効く~~~~~~~!!!

 

 

そこからは毎日食い入るようにパラパラの画面に見入ることで大きく体調を崩すこともなくしんどい時期を乗り切ることができました

 

無事に生還した時(勇者か何か?)のツイートがこれです。

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それでね、考えたんです。何がこんなにも私をパラパラに夢中にさせるのかな、って

さっき上にぶわぁって書いたやつもめちゃ好きポイントやけどきっとそれ以外にも理由があるんやろなぁって思ったんよね

 

考えた結果を単刀直入に言ってしまうと

 

向井康二の魂、生き様に触れられるから”

 

なんです。いや、急に何?って感じやねんけど、でもそうとしか言いようがないんよなぁ…

 

キーワードになったのはパラパラを踊り終わった直後の

「罰ゲームは好きやけど」っていう言葉

 

罰ゲームってウケるもスベるも基本は自分の力量次第で、

 

たまに周りの空気感とか周りの対応で結果が左右されることもあるけど基本的には自分一人で何とかするしかない

 

罰ゲーム受けてスベッた瞬間のいたたまれなさというか消えてなくなりたい感ってすごない??(遠い目をした関西人)

だからこそ普通はみんな嫌がる(それが”罰”ゲームやし)

 

その後の展開、場の空気の責任すべてがその瞬間自分一人に降りかかってくる罰ゲーム

当然プレッシャーだってあると思うし不安やし緊張感だってえげつない

 

ただただ画面に映ることができる、オイシイってだけの考えで簡単に「好き」って言えるものじゃない

 

けど康二は「罰ゲームは好き」って言いきってるんよね

 

それって

 

育ちが関西っていいう今までの環境、キャラ、立ち位置、とかいろんな影響できっと人より”罰ゲーム”に触れる機会が多かったであろう康二の意地というか、【漢気】やと私は感じてて、

 

どう転ぶか分からない、先が見えない不安から逃げないで自分が絶対にその場をおもしろくする。自分がそれをやってみせる。っていう康二の【漢気】

 

え、めちゃくちゃかっこよくない……?????

 

 

好き~~~~~~~~!!!!!!!!!

何気ない、ふとした瞬間から感じる向井康二の漢気にめちゃくちゃクラクラするんですよね~~~~~~~!!!!!!

 

これ誰かに伝わってんのかな…

 

まあいいか

 

結局何が言いたいかって、あのガチパラはプライドとか意地、根性、から生まれるであろう康二くんの【漢気】が感じられるから見てて勝手に勇気とか元気もらえるんやろうなぁぁってことやと思う(たぶん)(もう何言ってるか分からんなってきた)

 

だから全部全部まとめると

 

パラパラは万病に効くんやで👍👍👍ってこと

 (むりやり)

 

 

 

 

 

締め方も微妙やし中身のない文章を最後まで読んでくださってありがとうございました!

みなさんもよいパラパラライフをお送りください!!!

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そんなあなたが大好き

 

 

 

 

 

 

 

 

Snow ManがVS嵐にでたらなぁ……

タイトルの通りです。7月23日のVS嵐Snow Manの阿部くんがチームAB型で対戦ゲストで出る??!!

 

以前にもスノ数人で出てたVS嵐。嵐とスノのオタクとしては黙っていられるわけもなく…

 

ジャニオタやってて、テンション上がることの一つに先輩後輩との絡み、ってのがあると思うんですよね。少なくとも私は大好き。音楽番組のコラボとかオタクみんな好きやし先輩の番組に出るのなんて全ジャニオタの大好物やろ???なぁ

 

なんかね、妄想?願望?が抑えられなくなってしまって…

勝手にSnow ManVS嵐に出演させてしまおう(脳内で)!!!

という次第です。どうぞおつきあいください。

 

 

まずオープニングね!

「さぁ今夜も始まりましたVS嵐~~はい、今日のトークテーマはですね」って翔くんが話してる時に裏から「っつしゃいくぞ!!オオォ!!」なんて掛け声聞こえてきて「え~~とすみませ~~ん本番中ですぅ」ってニノが裏に向かって叫んで……うん、もしかしなくてもこれJUMPが来た時のトレスやな

 

・9人がぶわあああって階段おりてきたらバッチバチのステージ衣装で。「今夜の対戦相手は我々の後輩 Snow Manで~す」「お前ら何それ、衣装??」って潤くんあたりにツッこんでもらって…「はい!!やっぱりジャニーズなんで!!」「ばか!!俺たちだってジャニーズだよ💢」のくだり待ってますね……これもまたセクゾが来た時の……

 

「我々の今までの事務所同士の対決の戦歴ってどうなってるんでしょ」嵐チームは後輩のグループにはすべて勝ち、先輩チームにはすべて負けております」なんて翔くんと天の声さんのやりとりに「あぁぁぁぁ我々いいグループ!!」ってごりごりに後輩に対して圧力かけてくる嵐パイセンいるでしょ???

 

 

はぁぁぁぁぁぁぁん止まらんな!!ここからは思いついたゲームごとに。あくまでこんなんみたいなぁ……っていう私の妄想やから今はやってないゲームとかその組み合わせはないやろ……みたいなのは見逃してくださいな

 

まず一番に思いついたのはクリフクライム!!

 

・照くんがさ、グリップ受け取らずに壁のてっぺんまで登るとこ……見たいやろ????なあ!!!こんなん全オタクが見たいやつやん!ぜぇぇぇったいカッコいい!!断言できる。ファン296487239億人は増えるね。だってほら、彼ボルダリングガチ勢じゃないですか…

 

・登る前にふっかさんによる「まぁうちの岩本、体すごいんで」っていう紹介に対して黙ったままおもむろにTシャツ脱ぎだす照くんもセットでお願いしやす

 

・えぇぇぇぇ照くんは登るの確定としてあともう一人だれやろ……ガチで勝ちに行くなら舘様かな??グリップ要求するために振り向いた時多分めちゃくちゃ優雅やで

それとあのエレベーターに手間取って無駄にその場で上下運動してるとこ見たい。めちゃくちゃ見たい。「ちょっとwwww」って全員から突っ込みくらいつつも上まで登って素知らぬ顔で 羽でも生えてんか??って感じで飛び降り舞い降りてきてほしい。そこから照くんにバトンタッチして。照無双やから。

 

・リプレイでエレベーターの上下運動のところ流されても涼し気な顔してるやん絶対……スキ……

 

・照無双でPerfect!!な照くんも見たいけど途中で一個ボタン押し忘れて「やると思った❗やると思ったんだよね❗わら」なんてふっかさんに言われて「…帰っていい?」って拗ねるとこ見たいのはもう世論でしょ??

 

クリフクライムに対しての熱量すごない?

 

次は~、懐かしのジャングルビンゴとか……?

 

・「ビンゴの中かなり狭いですけど大丈夫ですか?」っていう天の声さんに「いやぁ、僕たちね、みんな背が高いので!ちょっとそこが心配ですね!!」って佐久間くんのコメントに嵐とスノの全員で総ツッコミ入れてほしいね。

 

・ビンゴの中で迷って「パニックパニック」なってる翔太くんとか「どこ?!どこ開けたらいいん??」ってビンゴの中で叫んでる康二くんとかさ……

 

・ゲーム終わって開いたマス見てる時に狙った列と全然違うとこ開いてて、「恵比寿くん?君どこ開けた?」「目黒ですっ、…あそこっス…」なんてお決まりのやり取りね

 

 

ピンボールランナー!!

・7Gの時みたいにベルトの上で爆走する佐久間くんね。これはもう絶対。譲れへん。指令台に残り8人全員上ってわちゃわちゃ指示出してください。

 

キッキングスナイパー

ピンボールランナーでめちゃくちゃ活躍した佐久間くんが「いや、俺球技だめなんですよね~…」ってごにょごにょ言ってる姿見てこれまたギャップにやられてファン急増するべ

 

・んでボール蹴るといったらめめ!!「五反田くん、意気込みどんな感じ?」「だから目黒です!いや、俺ちっちゃいころガチでサッカーやってたんで、マジでこれ自信あります」って話してパーフェクトめちゃ出して、ファン急増。未来見えたわ

 

書いてる私めっちゃ楽しいねんけど大丈夫?これ誰か読んでくれてんのかな…

 

またまた懐かしのフォーリングパイプな!!

 

・櫻井VS阿部 やっちゃってください。「さぁ、阿部さんは櫻井さんに憧れているそうで…」「そうなんです!!僕ずっと櫻井くんに憧れてて…」って話す阿部ちゃんに容赦ない櫻井翔の図を見せて。それで君たちが隠し持ってるエピソード聞かせて。前出たときもご飯行ったエピ話してたけど話の内容とかさ…新しいエピソード知れるだけでオタク元気になるから!!!! 

 

・チョイスするのもキャッチするのも二人で入れ替えてやってほしいよ。私強欲やから。阿部ちゃんになんか恥ずかしい話されて照れてる翔くんも見たいし、翔くんに緊張してる阿部ちゃんも見たい。

 

・んん~大野君とラウールとかの異色な組み合わせも興味深い。「きみ、、でかいな??」って言われてどぎまぎしてるラウちゃんとか想像できなさすぎる組み合わせで逆におもろそうやん

 

 

ジャンピングシューターとかさ

 

・めめラウいっちゃう???キーパーになって「背高くね??手足長くね??」って驚く嵐パイセンが見たいし「我々にはそろそろキツイゲームです…」ってゼーハーゼーハーして床に倒れこんでるところも見たいね

 

・逆にシューターはふっかさんとしょっぴーとか??なんでその二人選んだ?みたいなペアやったらおもろいやん。多分終わったら2人とも嵐パイセンと同じぐらい息上ってるし床に倒れこんでるよ

 

 

それでさ、私的に一番気に入ってんのジャイアントクラッシュなんよね。懐かしいよなジャイアントクラッシュ。久しく見てない。あれってさ、マッチョくんやん…

 

何が言いたいか分かります??「本日のマッチョ君はコチラ!!」どーんって布が落ちたら  岩本照モデルのマッチョくん

え??絶対おもろいやん。思いついた自分天才やな思ったもん青いマッチョ君の胸元に「岩本照」って名札張り付けてあんの。一生笑える。

 

・ブロック抜くときにあーでもないこーでもないって言いあってるスノとかめちゃ見たい。阿部ちゃんは多分ボタンのとこ張り付いて「どこ?どこなら大丈夫??」って声かけてるしマッチョ君が揺れるたんびに「ひかるくんがぁぁ」って大声出す康二くんはおる

 

・結局マッチョ君はクラッシュするしどっちが倒しても「あ~あ」ってなって変に気まずさ感じてる照くんはみたい。

 

ゲームじゃなくてもさ、前こんな話したよね、とかこんな出会いやったよね、とかのエピソードトークよろしくネ!!!潤くんのお誕生日に照くんがメール送ってるとかラウちゃんと一緒にご飯行ったことあるとかこっちは知ってんだから!!!話せること全部はけぇぇぇ!!

 

はぁぁぁ楽しい!!こんなん一生続けられる。こんな幻想抱いてるオタク私だけじゃないやろうから早く共演しよう!!幻想じゃなくて本物(?)の映像をオタクに与えてくれ!!!

 

 

とまあ楽しすぎて止まらんのでこれぐらいにしときます。

○○はこれデショ!とかこんなん見たい!!なんてあればぜひ教えてください。

私がとても喜びます。

はやくこれが現実になることを祈って…

 

とりあえず阿部ちゃんのVS嵐出演を全力で楽しもうと思いやす

ここまで妄言に付き合ってくださってありがとうございました!

 

 

 

 

康二くん!!!おめでとうやで!!!

向井康二さん、26歳のお誕生日おめでとうございます。

 

私が康二くんを好きになって初めての誕生日ということでなんかせな!と思って書き始めた次第です。備忘録でもある。ただの自己満ですね。

 

ここから先唐突な自分語りですご注意ください。

 

私はSnow Manを好きになってからしばらく、担当が決まらない期間がありました。

もう9人全員が魅力的で!!!!!素敵で!!かっこよくて!!!とんでもないグループやな!!

 

この中から好きな人一人選べとか無理やん???!!ってずっと悩んでいました。(めっちゃ贅沢な悩みやん)(クソDD)

 

 

Snow Manにハマる前から別のグループのオタクを長い間していた私は、Johnny'snetが言うところの「好きなアーティスト」が決まらない、なんてそんなことあるか??と少し焦ってました。

 

ヤバイ、とりあえず誰かひとり決めたい、けど決めれん。うわぁぁぁ……と毎日YouTubeやバラエティ、雑誌なんかをみてうんうん唸っていました。(幸せそう……)

 

そうこうしている間についにSnow ManのFCが!!!!あぁ、どうしよう。ついにこの日が来てしまった、私まだ「好きなアーティスト」決まってへんのに、どうしよう。そんな思いで11月20日を迎えました。

 

でもまぁ、直前まで悩んでたことが吹っ飛ぶぐらいなっかなか入会できず。そもそも繋がらず。昼の12時から粘り続けてひたすらリロード。ずっとリロード。繋がらず。おもしろいほどに繋がらない状況を少しイライラしながらもお祭り気分で楽しんでいました。

 

そして二日目、朝起きてからも、学校に向かう間もずぅぅぅぅぅぅっとリロード。半ば諦めつつ授業中もリロード(先生ゴメン)

2限目も終わりかけというとき!!!ついに!!サイトがさくさく進み始めて!!もうあの時の感動と興奮は本当に異様やった。そしてその時のノリとテンションで「好きなアーティスト」 「岩本照」に〇を入れて入会完了!!

 

……え? 

 

 

そう。あれだけ迷っていた好きなアーティストをその場のノリで決めてしまいました。

一番びっくりしてたのは自分です。まぁ火事場の馬鹿力?(意味違う)人間焦ってる時に本音が出るっていうし??なんてすっとぼけつつも担当が決まったことにどこかほっとしていました。

 

 

 

無事FC入会後、担当が決まった(?)という喜びからひかる君を中心に今までのYouTubeを見直したり、と幸せなオタクライフを送っていました

 

 

……いました。

あの日までは……急なドキュメンタリ―展開

 

 

Snow Manに入る前の康二くんのことはまいジャニなんかを見て知っていて、これが

正しい表現かは分からないけど康二くんは関西Jr.のお兄ちゃんとしてみんなを引っ張っていた人。そう認識していました。

 

でも過去の映像を見るより圧倒的に「Snow Man 向井康二」として、康二くんが大勢のお兄ちゃんに囲まれて楽しそうに(だれ目線?)している映像を目にする機会のほうが多かった。

 

そんな時、放送されたコレ

 

まいジャニ 向井康二ゲスト回

 

落ちた~~~~!!!!びっくり!!!!落とし穴か??って勢いで向井康二に落ちた!!!

 

その瞬間は鮮明に覚えています。康二くんのデビューに向けてみんなが時折涙を見せながら激励をしていき、関西で活動していたころの康二くんのことをほとんど知らない私も彼がみんなから愛されている様子を目の当たりにして勝手にもらい泣きしていました

 

 

30分の番組も終わろうとしている時、最後の西村拓哉くんの番に。彼は序盤から声を詰まらせ彼に康二くんに思いを伝えていました。いっぱい怒られたけど康二くんが尊敬する先輩だ、初めて並んで踊れた時はとても嬉しかった。と一生懸命伝えていました

 

そのメッセージが終わった後康二くんはちょっともうキャパオーバーやな……と呟き笑いもとりつつ言葉を選ぶように、何かを噛みしめるような表情で

 

「お前……ん゛ん゛~~……電話してこいよ」

 

 と西村くんに声をかけました。その瞬間、その言葉に、その表情に、

 

あ、私この人が好きや!!!!!!!!!

ってなりました。

 

ほんまに今となってはよく分からん落ち方したな自分、なんて思います。

普通に歩いて落とし穴にはまるんじゃなくて私(視聴者)に向けられたわけではない彼の一言に背中を蹴とばされてめっちゃ勢い付けて穴に落とされた!!!!

 

Snow Manのお兄ちゃんたちに囲まれている時とは違う表情で西村くんを見る彼に、関西Jr.として活動してきたバックボーンが一瞬見えた気がして。みんなから慕われる彼の人柄に一瞬触れられた気がして。

 

秒速で好きなアーティスト欄 変えにいった!!!!!!

 

ひかるくんごめん。(好きやで!!好きやねんけどな!!!)

 

やっぱり全然意味わからん落ち方やん。自分で書いてて分からんねんから読んでくれてる人はもっとわからんやん(ごめん)

 

いいねん。この話した友達(関ジュ担)が あの回でじーこにおちるなんて見る目あるわ!!ってほめて(?)くれたから!!!!

 

と。以上が私が康二くんを好きになったきっかけです(マジで誰が興味あるんこれ)

 

まぁSnow Manに興味を持ったきっかけも康二くんやったし運命?的な?☆(キショ)

 

それから今日に至るまで向井康二のオタクとしてハッピーなエブリデイを送ってます

 

 

 

康二くんを好きになって、いろんな人のブログを読んだり、彼のことを調べたり。本当は弟気質で甘えたな人で、たっくさんの愛に溢れている人で……知れば知るほど大好きになっていきました。

 

トークで率先して切り込んで場を盛り上げる康二くんも、メンバーに甘えてしなだれかかっている康二くんも、雑誌でふと儚い表情を見せる康二くんも、10000点満点の笑顔で笑っている康二くんも。

 

向井康二くんの全てが大好きになりました。

 

前回のブログから言っているように私はSnow Manにしても向井康二にしてもドドド新規です。彼らが、彼がジャニーズ事務所のアイドルとして歩んできた歴史をずっと見てきたわけではありません。

もっと早く出会いたかったと思うこともいっぱいある。

 

彼らについて、彼について知らないことがいっぱいあることがもどかしくて悔しくてよくうわぁぁぁぁぁ!!!!ってなります。(ただの情緒不安定)

 

でも、知らんことがいっぱいあるってことはこれからそれを知れる楽しみがあるってことやし!!!Let’sポジティブ!!!

 

そんな感じでこれから康二くんのことを応援出来たらなぁっと思ってます

康二くんのことを好きになれてからほんまに毎日楽しい!!!

 

幸せをいっぱいくれてありがとう

応援させてくれてありがとう

アイドルでいつづけてくれてありがとう

 

 

 

最後になりましたが改めて向井康二くん、お誕生日おめでとうございます

康二くんにとって今年が素敵な一年になりますように……

Snow Manの沼が深かったって話!!!!!!!!!

 

 

気が付いたらSnow Manが大好きになってました!!!!

 

 

 

 

 

 

ほんまに気が付いたらって感じ。

 

あれよあれよという間につま先から頭のてっぺんまで沼にどっぷり。

 

 

いまだになんでこんなことになったのか分かってないからこの際(どの際???)文章にまとめようかなと思って書き始めました。

 

自分の備忘録がわりにね!!!!時系列的には2018年4月ぐらいからかな?

 

 

 

 

もともと文章書いたり読んだりが好きってのもあってスマホの中にクソデカ感情書き綴ったメモが大量に眠ってるので成仏させるつもりでちまちま書こうと思います。

 


自粛自粛の期間でほかにすることもないしね!! コロナに関してはほんまに一回頭下げに来いって気持ちでいっぱいやぞ!!!!!!

 

 

 

そう。タイトル見たらわかる通りSnow Manにはまりました。もうびっくり。絶対にないと思ってた。

 

 

なんで絶対にないって言いきれんねんって、わたしずっと嵐のオタクやってたから。

 

そんなに長くは生きてないわたしの人生半分以上嵐と共に生きてきたから。むしろ自分の中に嵐しかなかった。

 

 

それこそ昔は「あぁ、ジャニオタなん??」なんて言われたら「違うから!!ジャニオタじゃなくて嵐が好きなだけ!!」なんて言い返してたぐらい。

デビュー組はともかくJr.なんて全く知らんかった。

 

 

大口叩いてた昔の自分へ


今全力でジャニオタやってんぞ!!!!(クソデカボイス)

 

 

 

 

 

まあでも昔から周りの友人が好きなものは積極的に摂取して一緒に語りたいタイプやったから。友達の推しが出てるバラエティーとかドラマとかとりあえず見てるっていうタ

イプやったし。(いや、どんなタイプ)

 

 

主な情報源Twitter。浅く広くそれなりに……ってかんじで。

 

だからJr.がYouTube始めたときは ほへ~~~。ジャニーズYouTube始めたんかぁ、なんて興味本位でのぞいてみたりしてた。多分その時に何個かSnow Manの動画も見てた。

 

 

 

 

その時一番印象に残ってたやつ↓コレ

 

www.youtube.com

 

いやぁぁぁそりゃあ強烈よね、めちゃくちゃマッチョでめちゃくちゃ怖そうで強そうな人がお化け屋敷はいってヒンヒン泣いてんねんもん

 

 

すんげぇ人がおるグループなんやなぁと思った覚えがあります

 

コメント欄よみながら動画回して、そしたらいろいろ分かってくるやんね。

 

何??おんなじグループに幼馴染おんの??

ハ??大学院まで出てる人おんの??

ほぉぉアニメオタクか君は。

へぇ、最年長がMC回すのね。(ふっかさんの印象うっっす)

 

 

まあ、ぐらいか。(cv:佐久間大介

 

そう。ほんまにその時はぐらいか、みたいなテンションで、深く追うこともなくなんとなく名前と顔は一致した……かな??てな感じで

 

更新されるたびに動画見るわけでもなかったし、やっぱりどこかJr.はなぁ、興味はないかなぁって気持ちがあったんよな。

 

 

 

そんなわたしに2回の大きな転機が訪れます。(急なドキュメンタリー風)

 

 

第一次転換期

 

6人から9人に。

 

 

Twitterが燃えてて。ほんま、怖かった。いろんな意見の人であふれてて、やめときゃいいのにいろんな人の意見読んで、勝手にこれ重要。だって6人のことも3人のこともほとんど知らんかったからわたし)

しんどくなって。いろんな言葉に勝手に感情移入して苦しくなって。

 

あぁ。Jr.ってこんな世界なんや……ってJr.を応援するのはしんどいって言われる片鱗を見た気がして。見ず知らずのどこかのファンの叫びに勝手に(2回目)涙流してたこともあった。

 

賛否両論いろんな意見あるの分かってるしこれ以上は書くのやめるけど。そこから、ちょっぴり野次馬的な感じでYouTube見たりしてた。

 

以上がわたしの第一次転換期です。はい。

 

 

つぎっっっっっ!!!!!!

 

はいっ!

第二次転換期

 

これはもうはっきりしてます。

 

Mステで披露した ひらりと桜!!!!!!!!!

 

もうこれ。これです。

 

 

これが決定打!!!

 

 

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何となく見てたMステ。

Fire Storm の次にタラリラリ~ンって流れた瞬間にアレ?って。

 

クロバットがすごくて!!ぐるんぐるん回ってて!!!

それだけでなんか目はなせんくなって。

 

 

康二君が!!音ハメばっちばちでゴイゴイスーして!!!

 

目黒くんが!!これまた音にはめながらチュー投げてきて!!(言い方)

 

 

すっっっっげぇカッコよかった!!!!!!!

 

 

 

 

 

この二人にまずぎゅいんって心臓持ってかれた。たぶん今考えるとこの二人や……この二人が一番のきっかけなんや……ありがとうな……(号泣)

 

ラウールくんのソロが始まって息のんだよね。ほんまに、息をのむっていう表現しかできん。え??この子15歳やんな??って。愕然と?茫然と?した。カメラの奥見つめてめちゃくちゃ堂々と歌ってて、なんというか胸うたれたんよなぁ。

 

 

照らす華~ から全員で歌いだしたときぞぞぞ~って鳥肌立ったん今でも覚えてる。

後ろの映像も相まって9人が踊ってるところにほんまに桜が舞ってるような感じがした。

華やかでしなやかで優美で……でも力強くて。

 

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁって。

 

9人のパフォーマンス終わってからしばらく放心状態でした。

 

これがあの時(第一次転換期)のSnow Manか……って。

 

 

 

 

 

そっからはもう察してください。

 

今までの動画順番にコンプリートしていって

 

雑誌読んでメンバーの関係性とかチェックしてニマニマして

 

ずぶずぶずぶと沈んでいきましたとさ。

 

いや、沼ふっっっっっっか!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

以上がわたしとSnow Manの出会いです☆(どこに需要あるん?)

 

つらつらと書いてきたけどいわゆるYouTube出のド新規です。

 

今までSnow ManSnow Manのファンが歩んできた長いなが~い時間のうちほんのさわりの部分しか知りません。

 

もっと早く出会いたかったな、ってたまに思うけど。

 

アイドルを好きになるって多分いろんなタイミングとタイミングが重なった奇跡やと思うんよな!(くさいこと言うてる??)(大丈夫??)

 

自分自身の置かれてる状況、アイドル自身の状況、耳に入ってきた曲、パフォーマンスの様子とか、はたまたその日のビジュアルとか?……etc

 

タイミングの種類はいっぱいあるけどわたしはあの時Snow Manに出会えてよかったなと思います。今めちゃくちゃ幸せです。

 

毎日楽しいです。本当にありがとう。やっぱりアイドルってすごいな。素敵だなって思います。

今までを知らない分これからもっともっと新しい彼らを知ることができるってことやしね!

自分にとってアイドルって……って内容でこれまたクッソ長いメモがスマホに残ってるからそれもまた供養しようかな……

 

 

 

なんかこの時点で2721文字やって!(なっが!)(わたし昨日800字の課題仕上げるのにうんうん唸っててんけど?)

 

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

 

 

終わりに

そもそもこれ書き始めたの深澤さんのMyojyo10000字インタビュー読んで自分の中のでっかい感情をどうしていいか分からず、

 

そだ!はてブロ書こう!!

 

ってなったからです。

 

 

 

……です?

 

10000字の感想どころか

 

 

ただの沼落ちブログじゃね???は???

 

感想書くまでにどんだけ時間かけるつもりやねんって。

 

 

 

生身の人間を好きでいることって楽しいことばっかりじゃないしたまにちょびっとしんどくなる時もあるけどそれでも変わらず応援し続けたいなと思うSnow Manに出会えてよかったな!!!これからもずっとずっと好きでいたいな!っていうのを結びの言葉にすると共にこのブログをふっか10000字インタビューの序章にしたいと思います!!!!

 

……序章??                      2020年4月22日